
ここでは既婚の人妻女性であるMさんに、出会系アプリでの不倫体験談を書いていただきましたので紹介していきます。
出会い系はマッチングアプリと違って既婚者でも登録可能なので、seフレが欲しい既婚者にはおすすめです!
人妻の出会い系体験談「PCMAX(ピーシーマックス)で巨根な細マッチョ男性と出会った話」
PCMAXでメールのやり取りを始めて一ヶ月を迎えようしていたころ、 彼から誘われて会う約束をしました。
待ち合わせてから、彼の好きな歴史博物館へ行き、一緒に見て歩きました。
館内を回り終え外を少し歩きはじめたとき、彼がそっと手を繋いでくる。
平日で人がいないことから私の気持ちも楽になり、ベンチに座りながら抱き合いキスをしたりと次第に大胆になっていく。
それでも時間が限られていたので、私達は次に会う約束をして別れました。
次の日、彼に下着姿の写真を送って欲しいと頼まれて数回撮り直した写真を送信する。
「いまジムにきているんだけど、勃ってきてやばい」その返事に嬉しさと興奮とが湧きあがりました。
自然と男性のペニスがその人らしいものと連想してしまう私には、細身の彼のあそこはそんな感じだろうと想像したのです。
次はエッチしちゃうんだろうなと。
二度目の会う約束をして、、
そして二度目の約束の日を迎えました。
ホテルへ入り服を着たままベッドの上で重なり合う。
今度は思う存分からだを触り合いキスもたっぷりして、互いに感度を高めていきました。
彼はこちらをまっすぐに見つめて、 「俺が興奮しているのわかってるんだろ」と、Sな口調で服の上から大きくなったそれを私の太ももへ擦り付けてくる。
あたっているものがわかっていながらも、恥ずかしくてそこに視線を向けられずに少しうなずく。
初めての巨根に圧倒
服を脱がされ、そして彼もようやく全裸になったとき、私は今まで見たことがない程の大きなペニスを目の当たりにしたのです。
太さや長ささえも、明らかに標準サイズを大きく上回るくらいの。
まさか、こんなに大きかっただなんて…と驚き、その迫力に圧倒されてしまいました。
目の前で仁王立ちになった彼の玉やお尻をひたすらに舐めまわし、ついに大きなペニスをしゃぶりはじめる。
舌をつかって全体を舐めるようとするも面積が広すぎて追いつかない。
思い切り唇を広げて先端から口に含んだところで、舌を動かす隙間も作れず、ただただ歯が当たらないように気を付けるだけでした。
もっと根元までじゅぼじゅぼと喉いっぱいにくわえ込んであげたいと意気込むものの、どこをとっても太く、そして長いペニスはそう簡単にはしゃぶることはできず、私はわずかに首を動かすのでした。
それでも興奮が冷めずにいてくれる彼は、ゆっくり少しずつ立派なペニスを挿入し始めました。
人生で初めての大きなペニスに、私のおまんこは時間をかけて包み込み、大きさや形を確かめ受け入れる。
正常位で膣内が少しずつ柔らかになっていくのがわかる。
けれど体位をバックに変えれば、 届いたことのないところまでペニスが入り込んできて、その刺激は相当のものでした。
太く長いペニスがダイレクトに膣の奥ふかくを突いてくるのに耐えきれず、冷や汗とともに悲鳴に似た叫び声が出てしまう。
正常位よりも激しく後ろから私を征服する彼の動きに、 涙さえ出てきてしまいました。
気持ちいいとは違う、 強すぎてとにかく鳥肌が止まらない感覚がつらすぎて、 「もう、壊れちゃう」 そう伝え、正常位へと変えてもらました。
気持ちがよくって濡れたというよりも、痛みを和らげるための反射で濡れていた膣へとふたたび挿入されたペニスは、彼の吐息とともにコンドームへと全てを注ぎ出しました。
それからの数日間は、膣の中に刻まれた感覚が消えずにいました。
大きすぎるペニスはあまり気持ちよくなれないと耳にしたことはありましたが、私はそれを彼との出会いから身をもって痛感しました。
人妻がミントC!Jメールで出会った、年上のリッチで知的な男性とのセックス体験談
しばらくJメールアプリをいじっていると、新しいメールが届いたので確認。
すると、 『突然のメール失礼します。仕事のため◯◯市にきています。9時頃からお会いしていただけませんでしょうか? 短時間でも構いませんのでご検討のほどよろしくお願いいたします。 お礼も用意いたします。』 とありました。
言葉使いが丁寧で仕事もできて経済力もある雰囲気を感じたことから、お会いさせていただきたいといった内容の返事をすぐに送りました。
ちょうど◯◯駅に着きました、というので 駅までは少し時間がかかることを伝え車で向かいました。
しかし駅周辺で迷い、離れた駐車場に停めて歩いたことで 2時間近く男性を待たせしまったため 着いた頃にはさすがに時間が限られているようでした。
トイレでセックスを提案され、、
駅に着きすぐに電話をかけて謝る。
すると、『嫌だと思うけど…ちなみに、ホテルの障害者用トイレでするのはどうかな』と、男性が言う。
一般的には非常識な誘いであっても、初めて聞くその声と話し方には品が漂い、合理的でいて大胆な行為の提案に私はドキドキしながら同意しました。
互いの特徴を伝えてから駅に隣接するホテルのロビーで待ち合わせると、そこには仕立ての良いジャケットを羽織り、 手入れの行き届いた靴やそれなりにある身長とで色気と賢さを兼ね揃えた 30代後半くらいの男性が現れたのです。
そして、安定感のある笑顔で、『初めまして』と言って握手をし、ほんの少し話をしてから先にトイレへと入っていきました。
続けて私も入り上着を脱ぐと、ゆっくり抱き締めてくれる男性と微笑み合ってキスをしました。
滑らかに私の体を愛撫していき、立ったままお尻を突き出すよう促し、スカートをめくりパンツをずらすと 恥ずかしい部分を躊躇うことなく舐め回し始めたのです。
お尻もおまんこも… そう長くはない時間のなか、おっぱいを舐め、程良い力加減でクリトリスをなぞり、仕上げに上級なクンニという大満足の前戯でした。
それから、『ちんこ超たってる』と小声で言う男性が最高にいやらしく、ベルトを外して露わになったおちんちんは完璧なものでした。
長さや太さは標準を大きく上回り、この状況下でそう簡単に達することができないほど 確かな硬さを保っていました。
恥ずかしい思いと尽くしてあげたいという気持ちとで精一杯しゃぶりつき、その間にも私のあそこはますます濡れてきてしまっているようでした。
私を立たせてキスをする男性に『安全日なので…中に欲しいです』と伝える。
洗面台に手をつき、ゆっくりとペニスを挿し込んでくる男性を鏡越しに見る。
そして、乱れた服のまま立ちバックで悦びあう姿と声の出せない状況に興奮し、膣は波打ち、男性の腰の動きも早まっていく。
私の中に入っている硬くて熱いものの感覚が一層強まったと感じたとき、背後から小さな吐息が聞こえ、たっぷりの精子が膣内を埋め尽くしました。
まだしっかりしたサイズで充血しているペニスを抜いた男性はトイレットペーパーを取って私に渡してくれました。 そして服と呼吸を整えトイレを出ました。
その後彼が少しだけ…と言うのでホテルのカフェでコーヒーを飲みながら10分程話しました。
はっきり話すエッチな受け応えと、サイトでは独身としていても実際には妻子がいることで相手もそれなりに選んでいる所など、振る舞いも含めてやはり知性を感じる方でした。
LINEのIDを私に教え、お札の入った封筒を手渡し、また会ってくれるのであれば連絡ちょうだい、っと 無理に聞き出すことをしないのもまた紳士的でした。
別れて帰宅すると、サイトに男性からお礼のメールが届く。
私もすぐに返信をしてから早速LINEの方も送りました。
翌日もホテルで会い、、
数通やりとりをしたころに 明日の夕方空いてるかと聞かれて私も都合が良かったことで、『部屋とるね、条件同じで来てもらっていい?』と、翌日もそのホテルで会うことになったのです。
約束の時間になると部屋の番号がLINEとともに届き、男性はノックをした私をスマートに招き入れてくれました。
前の日とはまた違った大人の空間の中で、いやらしい言葉と愛撫と精子を全身で浴びました。
爽やかな表情で優しく抱き締めてくれる男性にただただ感激し、Jメールを利用して良かったと改めて思えた出会いでした。
人妻が語る、ハッピーメールで長身の優しい仮性包茎の男性と出会った時の体験談
待ち合わせ場所にいた男性は、ハッピーメールのプロフィールにあったワイルド系というよりも穏やかな感じの人でした。
身長が180cmちかいこともあってか多少の威圧は感じたものの、メールと変わらない優しい言葉遣いに私の緊張もすぐにとけていきました。
30分ほど車を走らせて向かったのは評判の良い洋食屋さんでした。
料金が少し高めのところでしたが、男性はご馳走するからと言って好きなものを選ばせてくれました。
デザートまでご馳走になり、それからお店が立ち並ぶデートスポットへと移動することにしました。
和やかな会話のなか車は暗い駐車場へと入っていきました。
すると、駐車し終えた男性が私に詰め寄り、 勢いよくキスをしてきたのです。
「ごめんね、急に…我慢できなくって。」 そう言って笑顔を見せると、私の手を握り歩き始めました。
色々なお店を見てまわり、その間にも私を見つめ、時には肩を抱いて引き寄せたりと恋人のような扱いをしてくれました。
駐車場へと戻り、「これからふたりきりになれるところに行こう。」 と私にささやいて男性は車を発進させました。
本当のところその男性にはそこまで好意を持てずにいたましたが、美味しいご飯をご馳走して貰えたうえに、少し強引なセックスも味わえると思うと期待が湧き上がるのでした。
その後ホテルへ、、
ホテルへ入ると早速抱き寄せては激しいキスをしてくる男性に 最初の穏やかさは感じらず、ワイルド系とはこういうことだったのかと思わず納得してしまいました。
シャワーを浴び終えてきた男性に続いて私もからだを洗うとバスタオル一枚だけを身に纏いました。
男性は自分と私の結婚指輪を外しテーブルへ置くと、お姫様抱っこでベッドまで向かいゆっくりと寝かせてきました。
「食事中もずっとこういうこと、考えてた。」そういいながらバスタオルを脱がしねっとりとした愛撫を始める。
私が恥ずかしがると、 「こんなことされるなんて思ってなかったでしょ?」 と言って荒々しくキスをしてきました。
好意を抱いていない男性からの受け身のセックスはとても楽で、私が隠そうとするほどに相手の興奮は高まっていくようでした。
私の顔へ堂々とまたがった男性のペニスの長さは 平均的でいてやや太めだったのですが、その先端は少し皮を被った状態になっていました。
初めての仮性包茎ペニス
勃起した状態の仮性包茎のペニスは初めて見たため、とにかく皮を下へと持っていってあげたいと思いました。
仰向けの私がまたがる男性のペニスへと手を伸ばすことは難しく、唇をつぼめて根元へと皮を運んでみれば少しずつ亀頭が剥き出しになり、 戻らないよう沢山の唾液でひたすらに口先でのフェラチオを続けました。
身動きが取れない体勢のまま好きでもない男性のペニスを口に押し込まれている自分を思うと、惨めでいていかがわしいと感じました。
男性はよく剥けたペニスにコンドームを付け覆いかぶさると、私の両手を私の頭の後ろへとまわさせてきました。
その手をがっちりと抑え、入ってくるペニスに表情を歪ませる私を凝視するのです。
ほんの少し、硬さに欠けている気はしたけれど、そう深く考える暇もないほど強く打ち付けてきました。
「いやらしい顔だね。」 顔を逸らすのことのできない私を眺めてはキスを繰り返す。
自ら発した言葉に興奮を重ね、 どんどん険しい表情へと変わっていった男性は 下半身に力をみなぎらせて射精を迎えました。
それまで包茎への知識が浅い私でしたが、 男性との性行為でそれを目の当たりにしたことは、包茎におけるセックスでの注意点から男女の捉え方など、 深く着目するきっかけになったと感じました。
seフレが既婚者でも探せるハッピーメールに感謝です。
人妻のメルパラ出会い体験談「清潔感あるイケメン男性だったけど…」
メルパラで男性のプロフィールを見ていたときに、スーツ姿の清潔感漂う写真が目に留まりました。
プロフィールを覗いてみると、30代前半の速水もこみちさん似の男性が、自己紹介コメントや趣味などの情報を適度に載せていました。
特に私からメッセージを送る等はしませんでしたが、 足跡が残っていたことでその日の夜に男性からメールが届いたのです。
少しやり取りをしても癖を感じなかったため、ラインの交換に応じました。
こちらの顔も知りたいというので写真を送り、次の週末にランチの約束をしました。
下心を感じさせない彼との会話から性行為に至る想定を全くしていなかった私は、前日にひとりエッチをし上下別々の下着を身に付けて出かけたのです。
待ち合わせて会ってみると、、
駅の改札口で待ち合わせるも人が多く、初対面感が目立たないようすぐに2人で歩き始めました。
よく笑うタイプではなく、 私に質問するというよりも自分の話を続ける感じでした。
そのうえ、あまりお腹は空かない方だと言い出す彼。
容姿の整った男性にしてみたら私の印象はいまいちだったのかもと思いました。
それでも、気になった喫茶店を見つけて入ろうと言うのでついて行きました。
食事をしているうちに彼の表情も柔らかくなり、 話の流れで私も海へ行く頻度が減ったと話したところ、 『いいもの持ってるんだから見せつけてくればいいじゃん』と、 胸に視線を落としながら少しいやらしい事を言い出したのです。
びっくりして返事も十分に出来ていない私を気にも留めずに、 『シャツのボタン上までとめてても分かる、実際はどうなのか確かめないと』 と言葉で猛突進してきた末に何やら携帯で調べ物をし始めました。
それから、そろそろ行こうと言ってさくっと会計を済ませてお店を出たのです。ご馳走になるのは悪いと言って拒む彼へ半ば強引にお金を渡しましたが、 『じゃあ2件目は俺に出させて』と真面目な顔で言われ、 昼間なのにお酒飲むのかな?と不思議に思いました。
ですが、急に私と手を繋ぎ何処かへ向かって歩き出したその様子から “ホテルに行くのかも”と気付き、 彼の振り切り方に一戦交わる覚悟を決めました。
結局ラブホへ行くことに、、
細い路地に入るとホテルが見え、待機していた従業員の車に乗り込むデリヘル嬢を横目に部屋へと向かいました。
入室してひと息つく暇もなく抱き合いキスをし、脱ぎかけの服の隙間から見える胸元に 『ミホさんエロいね』といった彼は、ズボンの中でパンパンになった性器を触るよう促してきました。
チャックをおろして窮屈さから解放されたペニスを パンツ越しに握ってはゆっくりとしごき始める。
次いで、前屈みになり少しずつパンツを脱がしながら先走り液を味わい、ゆっくり舐めたり強めに咥えたりを繰り返す。
随分と太さの目立つペニスは根元へいくとさらに太くなっており、皮も薄いのか全体的な血色の良さと肉肉しさを感じました。
彼の愛撫も胸から下半身へと差し掛かったころ、恥ずかしながらブラジャーとは違うデザインの下着だと伝えましたが、 『それなら早く脱がないといけないね』と言うと、するするとパンティを脱がしておまんこ全体を捏ね始めました。
セックスに発展することを考えていなかったにも関わらず、自分でも充分濡れているのがわかりました。
そして、ようやくベッドへと移動してコンドームを付けた彼と正常位で交わる。
奥深くまで突いてこないせいか太いペニス独特の異物感は全くなく、しっくりくる感触が心地よく感じました。
彼はそう長くは挿入しないうちにやばいっ…と言うと、 乱れた呼吸でいってしまいました。
その後も、あっと言う間にペニスが元気になり始めたため、 互いに触り合い舐め合ったのちにバックでの挿入に至りました。
体位を変えても劣らない感度から、ペニスの形やサイズで感じる相性の良さとはこういうものかなと思いました。
それから再度射精を迎えて少し休むも、 3回戦目に流れ込んだことで 僅か2時間に満たないうちに3度の射精を終えた彼はさすがに疲れた様子でした。
そしてそのままシャワーを浴びて家に帰りました。
体の相性は良かったものの、、
私が言うのもおこがましいですが、どんなにかっこ良くて好相性と感じる男根を持っていても、 一方的に自分の話をしてしまう調子では 楽しさや魅力に欠けるのだとこの出会いで感じました。
やはりseフレになるにもコミュニケーション能力というのは大事ですね。
同時に、自分自身の行動も改めて見直せる良いきっかけになったなと思います。
人妻がワクワクメールで既婚男性と出会った時の不倫体験談
ワクワクメールで、ある日既婚男性だという会社員の男性と知り合いました。
妻とは長いことレスで、秘密厳守で会える方を探しているとのこと。
少しメールのやり取りをしたのちに彼の方から会いましょうと提案され、会うことになりました。
はじめまして、と挨拶を交わした相手は シャイで男らしい雰囲気の人でした。
すぐにラブホテルへ入りソファに腰掛け、緊張していることや 夫に付けられたキスマークがまだ体に残っていて 恥ずかしいことを伝える。
男性は少し返事をしてくれて、それから「お願いします」と言うと、私の顎を引き寄せキスをし始めました。
途端に緊張は溶け、興奮が高まる。
キスをしながらも服の上から胸を揉まれ、 私の手は相手の股間へと押し当てられる。
大きくなったその形を手でなぞりベルトをゆるめ チャックをおろしてゆく。
たまらず男性が自らパンツをめくれば、 硬くなったペニスが剥き出しになる。
それは生々しくて、とてもいやらしい、 私の好きな一瞬なのです。
亀頭の大きなペニスで、、
男性のペニスは、長さと太さは標準サイズといった感じでありながらも 特に亀頭が大きく張り出していて、根元から先までまんべんなく硬く、力強くいきり立っていました。
男性は私の頭に手を置き、ペニスを喉の奥まで咥えこませる。
唇から伝う硬く張り詰めたペニスの感触と 喉を圧迫する程の亀頭の存在感は、その男性そのもののように男らしく思えました。
裏筋を根元からすーっと舐めていき、カリ首に舌をまとわせ そこから勢いよく張り出した立派な亀頭を舌で確かめる。
反り返りはなくとも、舐めずらさのない、 舐めがいのあるペニスでした。
それからベッドへと移動し、 すでに濡れていた私の中を男性が思いきり突き上げてきました。
膣の中は急に押し広げられてしまいましたが、 あまり太すぎないことから痛みはなく、かなりの硬さで攻められすぐに気持ちよくなっていきました。
少し腰を引いて浅い挿入を繰り返したかと思えば、 一気に奥まで打ちつけてきたりと。
入り口までペニスが戻された時に張り出した亀頭が突っかかり、また奥へと押し広げてゆく感覚がまた気持ちがよく、 長すぎないことから奥まで強く当たりすぎないため、気持ちいいと感じる場所へ響き渡るくらいに刺激されて、心地よい快感でした。
腰の動きとともにさらにペニスは硬くなっているのか、膣の中での存在感がどんどん増していき、大きな腰つかいになったと感じたころ、 充血したペニスは私の中でコンドームへと射精を終えました。
尽きておとなしくなった後のペニスは少しの皮も被らず、やはり先の方は大きく張り出していました。
それから時間をおいては、さらに二度セックスを楽しみました。
ワクワクメールで出会い、気持ちのいい時間を過ごせて、 非常に満足した出会いを体験することができました。
人妻の初体験話「初めてのエッチは、高校生の時出会い系で知り合った31歳既婚者男性でした」
私の初体験の話を書きたいと思います。
もう昔のことですが、今思い返してみると
すごいことをやっていたなと思います(笑)
初めての彼氏や憧れの先輩と手を繋ぎ、キスを重ね、
その先にやっと迎えた経験だったなら
それは幸せな記憶だったかもしれません。
しかし、私の場合は少し違いました。
高2の時に出会い系サイトに登録
高校へ入学し、大人びた女子達の初体験を耳にするたびに、
私の男性を欲する気持ちは成長していくばかりでした。
2年生になり、買って貰った携帯電話で
早速出会い系サイトに登録をしました。
具体的なサイト名などは忘れてしまいましたが、
まだ出会い系の規制が緩かった時代でしたので、
高校生でも利用できる出会い系サイトもいくつもありました。
出会い系サイトで知り合った23歳の男性とテレフォンセックス
サイトを始めると、すぐにふたりの男性とのやりとりが始まりました。
一人は23歳の男性で、
彼は時々エッチなメールを送ってくるので、
私はその言葉を反芻してはひとりオナ二ーをしていたのです。
電話でエッチしない?
そのメールに緊張し期待し、
初めて聞いたその声に年上の余裕を感じました。
彼の言葉に従い、小型マッサージ機を家の引き出しから出してくる。
最近オナニーで使い始めた、スティックノリのひとまわり大きいサイズのものを。
…いつものようにまんこにあててみて。おれもしごいてるから…
ちょっと息が乱れ始めた彼の言葉に
ブブブッ…と小刻みに揺れたその先端を分かり切った場所へ当てがう。
ゆっくり指で捏ねるのも好きだけれど、す
ぐに気持ちよくなるにはその振動がちょうど良かった。
受話器を通して漏れたエッチな声と、
今ここで彼とオナニーを見せ合っているような生々しく大胆な会話の中で、
気持ちは高まりあっと言う間にイクが近づいてくる…
ぁあ俺ももういきそう…
私もいっちゃぅ…
イクよっイクうっ…
ん…はっぁ…
何度迎えても全身を包み込むような快感を
彼と迎えた悦びでクリトリスに余韻が続く。
それ入れてみて?
先ほどの上ずっていた声よりも低く落ち着いた声は、
膣に指さえも入れたことのなかった私を迷わせた。
濡れてるでしょ?
ぬるぬるしたのを先に塗り付けて
ゆっくり差し込んでいったら気持ちいいよ。
電話で誘導されている自分がすごくいやらしく感じ、
興奮した弾みで熱を増した私のおまんこは、
少しずつマッサージ機を咥え込んでいきました。
半分まで入ったのが見えると、
初めて侵入してくるものに緊張した奥がせばまり、
それに気付いて少し手を止めた。
そこでおっぱいをいじるよう言われ、
自らの指先で乳首をなぞれば、
刺激に伴って閉じられていた膣の奥が
ふっと広がってはきゅっと締まりを繰り返し始めました。
広がったタイミングでさらにマッサージ機を差し進めれば、
おまんこはすべてを咥え込み淫乱な姿を見せていました。
彼が満足するまで抜き差しを繰り返すよう促された私は、
押し寄せる気持ち良さとほんのり響く痛みとが入り混じった感覚を
初めて味わいました。
そして電話が終わったとき、
ぬるぬるとした液がピンク色であることに気がついたのです。
31歳既婚男性とラブホに行って初体験
やりとりをしていたもうひとりの男性は31歳の既婚会社員でした。
その男性ともやりとりをしていて、彼は住んでいるところがわりと近いこともあり、
実際に会ってみることにしました。
…今日してみたらきっとわかる。
午後の授業を早退すると、
駅のロータリーに停まった車に乗り込みラブホテルへと向かいました。
緊張していた制服姿の私を眺め、
少しずつ脱がせながらキスをしてくれた彼。
何度も想像し望んできた生身の男性とのキス。
押し付けられた唇が少し離れ再び強く迫ってきました。
ひとしきりベッドの上でそこに続く行為を繋いだあと、
彼は私の上に重なり股を開かせるとゆっくり挿入してきました。
ペニスを初めて受け入れた感触は新しいものでありながらも、
そこへ到達することを強く求め続けた私を、
思ったよりもずっと自然に満たしていくようでした。
我慢を重ねようやくコンドームへと吐き出した彼を受け止め、
赤みを帯びた私のおまんこには、
あの時とは違う真っ透明な液が糸を引いていたのです。
私は欲望の赴くままに、自ら処女喪失に至った行為も、
男性器を未だ許したことの無い場所へ導き交わる行為も
どちらも私の初体験だったなと思うのでした。
現在は出会い系も規制がきちんとしていて
18歳未満は登録できませんが、その分安全性などはしっかりしているので
安心して出会えると思います。